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「あの人に贈りたい…から始まる革選び」

鹿屋市の静かな住宅地に、革職人・助川拓也さんの工房はあります。

 鹿屋の革職人・助さんの工房 Yellow’s40

「Yellow’s40(イエローズフォーティー)」お財布やキーケース、バッグなど、さまざまな革製品が並ぶ、知る人ぞ知る革屋さん。見ての通り外観からして、目を引く佇まい。なんだか日本じゃないみたい…

そもそも私自身、ここの革製品が好きで、都度、相談に乗って頂くと言う…助けさんファンだったりします。大切な人への贈り物を幾つも作って頂きました。そんな特別な場所。

贈る側を想像しながら…シーンに合わせた提案をして下さいます。

さて、助さんファンになって気付かされたことがあります。それは、革製品って…幾つもの工程を経て私たちの手に届いていたと言うこと。勿論知ってはいたけども、こうも丁寧なことになっていたとは。。

欲しいと思えば次の日には届いてしまう時代。そこには情緒もなにもないただただスピードが重視されてしまうと言う…そんな生活が当たり前になりつつある。だからこそ、丁寧な工程に丁寧な手仕事がどれだけ価値があるのか✨と、際立ってくるのだ。

つい先日は、革のベルトを作り直してお気に入りのバックルを再び活用できると喜ばれるお客さんの声を聞きました。世の中におもちゃのお医者さんが存在するみたいに、思い出の詰まった革製品を再利用できないか…と言った相談まで様々。

今回改めてYellow’s40のホームページを拝見させて頂き、助さんの革への「こだわり」を知りました。

Yellow’s40で使われている革の中でも、特にこだわっているのが「ベンズ」と呼ばれる部分で、背中から腰にかけての革で、繊維の密度が高く、きめが細かく、とても丈夫なのだそう…

そして、革を腐らせないために行う「なめし(鞣し)」にもこだわりが‼️植物由来のタンニンを使った、手間と時間のかかる「フルベジタブルタンニンピット槽鞣し」という方法で鞣された革を使われていました。

さらに、タンナー(皮革製造業者)と直接やり取りをし、乾燥時間を長くするなど、Yellow’s40オリジナルの革を仕立ててもらっているのだとか…

「死してなお」ではないですけど…革はずっと生き続くのか、、そんな境地になります。。。

そう、今回「経年変化」と言う言葉を初めて知りました。持つ人の使い方や使用頻度、年月、置かれる環境によって、少しずつ表情が変わっていくことらしいですね。こも経年変化をも楽しむってところに、革の面白さがあるとか…

同じものを買っても、使う人によって違う革になっていくんです。ホームページには「革を育てる」という言葉がありました。これ、すごくいい言葉だなと思います。

新品のときが一番きれい、ではなくて。毎日使って、手になじんで、色が変わって、傷もついて…
そうやって時間を重ねた先に、その人だけの革になっていく。

手入れについても「こうしなければいけない」という決まりを押しつけるのではなく、持ち主が使いやすいように自由に使うことを大切にしているのだそう。

長く使うものだからこそ、使う人それぞれの暮らしになじんでいく。そんな革との付き合い方も、Yellow’s40の魅力なのかもしれませんね

これまでのInstagramには、Yellow’s40のいろいろな作品が紹介されていました。私も「誰かにプレゼントしたいな」と思ったときには、まずInstagramをのぞいて、気になるものを見つけては工房へ。

「これありますか?」「この革はどんな感じ?」と聞いていました。

そんなYellow’s40に、このほどもうひとつのInstagramアカウントができたのです。現在の商品ラインナップや在庫数が分かりやすく、気に入った商品をそのまま購入できる、通販ページに近い場所。これはファンとしては、かなりうれしい!なぜならお客さんって……わがままです(笑)

私も含め「これ、欲しい!」と思ったら、できれば今ほしい。革を大切に扱い、ひとつひとつ手をかけて作っている職人さんに、「早く、早く」と急かすのは申し訳ない気もします。

とは言え、温厚な助さんに無茶を言うお客さんは、そういなかったのかもしれませんが(笑)

今回、この新しいページができたことで、「今、どんな商品があるのか」「在庫はあるのか」が一目で分かるようになりました。「前から気になっていたけど、どんなものがあるのか分からなかった」そんな人にも、のぞいてもらいやすくなったのではないでしょうか。

近年ではSNSが身近になったことで、鹿屋で作られている革製品が、思いがけないところまで届くようになっているらしく…利用する人の中には、有名なスポーツ選手もいるんだとか、、、

カゴマガを購読下さる皆さまにもこうやって知って頂けて…さらに鹿屋から少しずつ広がりを見せていいくことが、
小さな革工房の大きな後押しになっていきます。

ときには…奥さんもお手伝い

使う人の時間が刻まれ、手になじみ、その人だけのものになっている。だから革製品は、プレゼントに人気なのでしょう… 贈ったその日だけでなく、その人の暮らしの中で、ずっと一緒に時間を重ねていく。ロマンがありますね✨

実際に工房を訪ねて助さんに相談してみるのもよし。そして、革そのものに触れてみるのもよし。
人気のワークショップの情報もInstagramを是非、ご確認ください

仲良し助さんファミリー🍀

お店のInstagramはこちら…
https://instagram.com/yellows40?psln=%3D%3D&utm_source=qr

すぐに購入できる方のInstagramはこちら→
https://instagram.com/y40stock?rpxt=cDFhZW8zc3RzOGM%3D


投稿者プロフィール

mommy

初めまして桜島の麓で小さなカフェをやっております mommyと申します😊大好きな生ジュースとお芋を焼いて… 皆様のお越しをお待ちしています✨ 大隅在住の私の目線で👀気に留まったことなど 気ままに取り上げさせて頂きます✨ 大隅のことで何か質問等ございましたら、 気軽にお声掛けください🍀

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