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絵は自分の世界を広げてくれる

この記事は、2022年9月24日にカメラマンの湯之上元気がウェブマガジン【勝手に「霧島市肖像大使」】に掲載したものです。当時の情報が掲載されています。

手でも絵を描いたことないのに・・・

まさか、口で筆を咥え絵を描くとは思ってもいませんでした。

「自分の世界観をキャンバスに描いていきたい」そんな想いで絵を描いている作家の長丸さんをご紹介します。

長丸さんは大学生の時、不慮の事故により、首の骨や神経を痛め、手足が動かなくなってしまいました。

事故後、約2年間の入院生活を経て復学し、大学卒業後に画家として活動をします。

絵を描くきっかけになったのは、怪我をする前から、同じような怪我をされた方が描いた画集が家にあり、家族から「あなたも絵を描いてみたら?」と言われ、そこから絵を描き始めました。

手でも描けていなかった絵を、口で描くなんて出来るのだろうか?と最初は乗り気ではなく、なかなか絵を描く気にならなかったそうです。その頃、母の日が近く、「何か母の日にしてあげないといけないなぁ・・・。絵でも描いてみようか?」と想い、母の日のプレゼントで絵を描きました。母の日が絵を描く一番のきっかけとなりました。

絵を描いている時、気持ちが乗っていれば、すごく楽しく、納得のいく絵が描けます。

昔は、写真のような絵や、題材通りの絵を描く事が目標でしたが、今はなるべく題材に近い絵と、自分の世界観を表現する事に拘っています。パッと見て、「コレ長丸さんが描いた絵だ!」と一目でわかる絵を描き続けていきたいです。

絵を描いて、色々な人との出会いがあって、自分の絵を見て、遠方の方から手紙をいただいたり、「絵を見ましたよ〜!」とお声をかけていただいたりする事が、嬉しいし活力になります。

絵を1枚描き上げるのに3ヶ月ほどかかりますので、自分のペースで納得のいく絵を描き続けて、少しでも多くの人の心を動かせるような絵を発表したいです。 


長丸修一/Chomaru Syuichi

絵という掛け替えのないものに出会えた事が一番嬉しいですね!

自分の世界観をもっと表現し、「長丸さんの描いた絵だ!」と一目でわかる作品を作り続けていきたい!

Instagram:https://instagram.com/s.choumaru


勝手に「霧島市肖像大使」は、カメラマンの湯之上元気が地元の霧島市で魅力的な人々に焦点を当てて制作しているウェブマガジンです。
https://genki.photo/

※カゴシマガジンに掲載している記事は、過去の文章を引用していますので、情報が正確でない場合がありますので、ご了承ください。


湯之上元気(https://yunoue.com)
(C) Genki Jenkins YUNOUE. | HJPI320510000052 (www.jpca.gr.jp)

投稿者プロフィール

湯之上元気|Genki Jenkins YUNOUE.

鹿児島県霧島市(旧:姶良郡福山町)出身 鹿児島を中心にカメラマンとして活動中 自身のウェブマガジン【勝手に「霧島市肖像大使」】では、地元霧島市の魅力ある人々をカメラマン目線で取材し掲載中 (C) Genki Jenkins YUNOUE. HJPI320510000052 (www.jpca.gr.jp)

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