鹿児島のバルーンアート文化をもう一度盛り上げてみよう
クリエイティブパフォーマンスBAN代表の清永です。
私はもう20年くらいバルーンアートに携わり、バルーンアートの全国規模イベントにあたる『JBAN』や『ツイスターズ』の初期に参加(と言っても主にセミナーの受講者としてですが…)していた人間です。
バルーンパフォーマーBANとして活動。
鹿児島ではバルーンパフォーマーへの単価が著しく下がってしまった為、県外での活動や鹿児島県内では基本的に知人から紹介のみでの活動に留めている状況です。
10年くらい前まではスーパーのおもちゃコーナーや100円ショップを見れば様々な風船が置いていたものですが、近年その数や種類が減っているのに気付いている方はいらっしゃいますでしょうか?
一時はウェディングやイベントの装飾にバルーンアートを頻繁に使っていた時期がありましたが、それもすっかり見られなくなってしまいました。
添乗員として観光面にも携わる人間ととして『これは不味いな』と思い、今年の6月に『姶良市バルーンアート勉強会』として会を立ち上げました。
バルーンアート専門じゃなくてもお花屋さんの中には数十万掛けてバルーンの勉強に行かれた方もいらっしゃるかと思いますが、鹿児島のバルーンアート文化が危機的状況なので、会の中の講習ではそこら辺の話も少ししています。

バルーンアーティストとバルーンパフォーマーの違い
全国基準で区別すると、
・バルーンやその作品を使ってパフォーマンスを行う人→バルーンパフォーマー
・様々なバルーンを使ってオリジナル作品を作る人→バルーンアーティスト
という違いになります。
ここを曖昧に話しているイベンターや広告代理店がいたら気を付けて下さい。この分野に関しては全くの素人です。
あとバルーンアーティストを名乗る方は技術力が高いので、実際に人が着るドレス等のアーティスティックな物を製作できます。料金はかなりかかりますが、必要があればお願いすると良いでしょう。
姶良市バルーンアート勉強会では、バルーンドレスが作れる様になるまで技術力を身に付けていただければと考えて運営しております。

鹿児島観光情報の発信力を付ける為に
『姶良市バルーンアート勉強会』の開催は偶数月。
奇数月は『チャンバラ動画撮影ワークショップ』を行っています。
これも鹿児島のPR力を高める為に始めた会で、チャンバラアクションと主にスマホを使った動画撮影方法の勉強とパフォーマーの交流会を兼ねて行っております。
チャンバラと言えば、昔ながらの殺陣の流派があって~と考えがちですが、世界的な動きとして現代風にアレンジしたチャンバラアクションを動画サイトやSNSに投稿して人気を博しているパフォーマーが出てきている状況です。
これに倣って少しでも鹿児島のPR手段を増やせればという考えから会を運営しています。
私の仕事が主に県外出張がメインとなっているので、なかなか短い周期で運営できない事が残念ですが、興味があったら参加してみて下さい。


