竹島に暮らして12年。鹿児島の人にすら、「竹島?三島村?どこ?」と聞かれることが今でもあります。鹿児島県内でもまだまだ知られていない小さな島ですが、実は知ってほしい魅力がたくさん!
そんな竹島を含む三島村が、11月に東京で開催される2つのイベントに出展します。
参加するのは、全国の移住情報が集まる「JOIN移住・交流&地域おこしフェア2026」と、全国の島々の魅力を紹介する「アイランダー2026」。
今回は三島村の魅力を東京で知ってもらえる機会ということで、2つのイベントをご紹介したいと思います。
竹島・硫黄島・黒島からなる三島村ってどんなところ?

三島村は、鹿児島市から南へ約100kmの海上に浮かぶ、竹島・硫黄島・黒島の3つの島からなる村です。
同じ村とはいえ、島ごとに雰囲気はまったく違います。
わたしが暮らす竹島は、名前のとおり竹林に覆われた小さな島。硫黄島は火山や温泉などダイナミックな自然が特徴で、黒島には緑豊かな山々が広がっています。
そんな三島村の魅力は、何といっても豊かな自然!
そして、島ごとに独自の文化や風習が受け継がれていることも、大きな魅力のひとつです。
竹島に移住して12年になりますが、都会ではなかなか経験できない出来事が日常にあふれていて、いまだに「こんなの初めて!」がたくさん。
とはいえ、離島への旅行や移住となると、なかなかイメージって湧かないもの。
今回のイベントは、そんな三島村のことをもっと身近に感じてもらえる機会になりそうです。
島暮らしに興味があるなら「JOIN移住・交流&地域おこしフェア2026」

11月14日(土)・15日(日)に東京ビッグサイトで開催される「JOIN移住・交流&地域おこしフェア2026」。
全国から約200の自治体が集まり、移住や地域おこし協力隊、地域との交流などについて、自治体の担当者から直接話を聞けるイベントです。
もちろん、三島村も出展します!
離島暮らしに憧れはあっても、「仕事はあるの?」「買い物はどうしているの?」「子育て環境は?」など、気になることはたくさんありますよね。
実際に竹島で暮らしているわたしも、島に来る前と後では、離島暮らしに対するイメージがずいぶん変わりました。
たとえば、買い物。タイミングがよければAmazonで注文した商品が翌日に届くこともありますし、ネットスーパーも利用できます。インターネット環境も快適で、わたしは島にいながらオンラインで仕事をしています。
もちろん、船の運航や天候に左右されるなど、離島ならではの不便さもありますが、意外と普通に暮らせるんです。
とはいえ、インターネットだけではわからないことも多いのが島暮らし。だからこそ、現地の事情を知る人に直接話を聞けるのは貴重な機会だと思います。
移住を具体的に考えている人はもちろん、「いつか島で暮らしてみたい」という人も、ぜひチェックしてみてください。
【開催概要】
- 開催日:2026年11月14日(土)・15日(日)
- 時間:14日 11:00~17:00/15日 10:00~16:00
- 会場:東京ビッグサイト 東7ホール
- 入場料:無料(来場者登録が必要)
全国の島々が大集合!「アイランダー2026」

もうひとつは、11月21日(土)・22日(日)に池袋のサンシャインシティで開催される「アイランダー2026」。
全国170以上の島々が集まり、それぞれの自然や文化、暮らしの魅力を発信する、年に一度の「島の祭典」です。
会場では、島の特産品が購入できるマーケットや、島の食材を使ったグルメ、伝統芸能のステージなど、さまざまな催しが楽しめます。
三島村は毎年参加しています!
三島村のブースでは、村で生産された芋と黒島の湧き水から造られる「みしま焼酎 無垢の蔵」をはじめ、椿うどんや黒島みかんを使ったお菓子、椿油などの特産品を販売する予定です。
三島村の特産品を島外で手に取ってもらえる機会は、やっぱりうれしいものです。
移住までは考えていなくても、離島が好きな人や、ちょっと珍しいグルメや特産品に興味がある人なら、きっと楽しめるはず。
東京にいながら全国の島を旅するような気分を味わえる、離島好きにはたまらないイベントです!
【開催概要】
- 開催日:2026年11月21日(土)・22日(日)
- 時間:21日 10:00~18:00/22日 10:00~17:00
- 会場:池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル2階 展示ホールD
- 入場料:無料(予約不要)
- 三島村ブース:72番
東京で三島村の魅力に触れてみませんか?
鹿児島県民でも、なかなか訪れる機会のない三島村。ましてや県外の方にとっては、名前すら聞いたことがない場所かもしれません。
でも、実際に暮らしてみると、自然の豊かさはもちろん、島ならではの文化や暮らしなど、知れば知るほど面白いところがたくさんあります。
10年以上住んでいるわたし自身、まだまだ新しい発見がある毎日です。
今回の2つのイベントを通じて、少しでも多くの人に三島村を知ってもらえたらうれしいです。
東京近郊にお住まいの方は、ぜひ三島村のブースに立ち寄ってみてくださいね!


