- 鹿児島をもっと身近に!地域の生の情報をお届け中 -

想像の100倍楽しかった!三島村竹島でボードゲーム交流会

想像の100倍楽しかった!三島村竹島でボードゲーム交流会

毎日暑い日が続く今日この頃。外に出るのもおっくうになっている人も多いと思いますが、竹島ではみんなでボードゲームを楽しむ交流会が開催されました。子どもから高齢者まで集まって、涼しい部屋の中でさまざまなボードゲームに挑戦。ボードゲームと侮ることなかれ。大人も思わず夢中になってしまうほど、奥が深くて盛り上がるゲームがたくさんあるんです。今回は、実際に参加してみた交流会の様子をお届けします。

みんなで遊べばもっと楽しい!ボードゲーム交流会を開催

8月某日、三島村竹島でボードゲーム交流会が開催されました。今回の交流会を企画したのは、地域おこし協力隊の男の子。

夏休みということもあり子どもたちの多くは帰省していて不在だったのですが、島に遊びに来ていた人や仕事で滞在していた人なども加わり、世代を超えてみんなでボードゲームを楽しむことに。

暑い夏でも快適に過ごせる涼しい室内で、にぎやかな時間がスタートしました。

まずは肩慣らし!13人でババ抜きしてみた

会場になったのは、あいあい会館。

テーブルには見たことのないボードゲームがいくつも並んでいて、どれから遊ぼうかと迷ってしまうほど。

とはいえ、いきなり知らないゲームに挑戦するのは少しハードルが高いので、まずはみんながルールを知っている「ババ抜き」で肩慣らしをすることにしました。

参加者はなんと10人超! こんな大人数でババ抜きをする機会なんて、なかなかないですよね。

カードが配られた時点で手札は3枚。

これは、そろえるの大変そう…。

大人数で輪になってカードを持ち、順番に隣の人から1枚ずつカードを引いていきます。

隣の人と近すぎて、カード丸見え状態。

一応、ババ抜きらしくどのカードにするか悩んだり、相手の表情から何かを読み取ろうとしたりしてみます。

カードがそろったときは、大喝采。

シンプルなゲームなのに、人数が増えると妙に盛り上がるんですよね。

そして、気になる結果は……なんとわたしがビリ(笑)。

抜けた順から気になるボードゲームの机に座っていくので、最後はひとり取り残されてちょっと寂しかったです笑。

知らないボードゲームがいっぱい!みんなで遊んでみよう

ババ抜きで肩慣らしが終わったら、いよいよ本格的なボードゲームに挑戦。

正直、ボードゲームといえば、人生ゲームとモノポリーくらいしか知らなかったのですが、めちゃくちゃ種類があるんですね!

いくつか面白かったものを紹介します。

Quoridor(コリドール)

盤面の両端にあるゴールを目指して、自分のコマを一マスずつ進めていくゲームです。

…って聞くとシンプルな内容に思えますが、プレイヤーは自分の番にコマを動かすだけでなく、相手の進路をふさぐための壁を置くこともできます。

相手のコマがゴールへ進めなくなるように、完全に道をふさいでしまうのは禁止。でも、1つでもゴールまでのルートが残っていればOKなので、かなり意地悪できます笑。

壁の枚数は限られているし、壁を置いたら自分のコマは進められないしで、見た目以上に戦略性があるゲーム。

初めてなので、どういう戦略が良いのか探り探りやりましたが、めちゃくちゃ頭遣って達成感が高かったです。

ラッセーラゲーム

ラッセーラって知ってますか?青森のねぶた祭の掛け声らしいです。

ラッセーラゲームは、ねぶた祭をイメージしたカードゲームで、声を掛け合いながらみんなで協力しながら進めるゲーム。

カードの色や模様によって、違う動きをしないといけないのですが、これが地味に難しい!

わたしはこれが本当に苦手でした。。。

ito

1~100の数字の書かれたカードが配られて、それぞれが持っている数字を直接言わず、お題に合わせて表現しながら、みんなで数字の順番を推理していくゲームです。

例えば、「甘いもの」というお題に対して、自分のカードが5なら塩、95ならガムシロップ、みたいに答えを出します。

同じお題でも人によってイメージが全然違うのが面白いところ。会話をしながら遊ぶので、初対面の人とも自然に距離が縮まります。

ちなみに、老人たちが盛り上がっていたのはこれ。

小さなハンマーで氷に見立てたブロックを叩いて落としていき、その上に乗っているアシカを落とさないようにするゲームです。

お姉様がたが躊躇なくハンマーでガンガン氷を崩す姿は、さすが。

潔いです。

アシカが落ちないか、見ている側のほうがドキドキしました。

想像以上に楽しい!ボードゲームは世代を超えた交流にぴったり

ボードゲームって、子ども向けの遊びというイメージもありましたが、実際にやってみると、頭を使ってじっくり考えるゲームも多く、大人もしっかり夢中になれます。

何より、同じテーブルを囲んで一緒にゲームをすることで、自然と会話が生まれるのが魅力。

普段あまり話す機会がない人とも、ゲームをきっかけに盛り上がれます。

個人的には、オフラインでも遊べるし、一人でも遊べるものもあるし、船の中に置いててほしい!

暑い夏こそ、みんなでボードゲームを囲んで、楽しく交流してみてはいかがでしょうか。

投稿者プロフィール

やまざきたかこ

鹿児島市から三島村竹島に移住して11年目。 竹島で唯一の商店「竹のいえ」で店長代理しながらWebコンテンツ制作&ディレクションをメインに、Instagram運用のビジネスオンラインスクール講師もやってます。 合同会社Kurumirai代表。

この著者の最新の投稿