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話題のお出かけスポットはないけれど、イベントは盛りだくさん!竹島のエンタメ事情

話題のお出かけスポットはないけれど、イベントは盛りだくさん!竹島のエンタメ事情

映画館もショッピングモールもない竹島。話題のお出かけスポットや流行りのレジャー施設とは無縁の島です。

とはいえ、遊ぶ場所がないわけではありません。海をはじめとする豊かな自然があり、島ならではの楽しみ方もたくさんあります。

さらに、竹島では季節ごとにさまざまなイベントが開催されています。しかも、その多くは島民たちの手作り。

そのひとつが、毎年秋に開催の島民みんなで集まる「竹島交流会」です。

今回は、今年の竹島交流会の様子とともに、意外とにぎやかな竹島のエンタメ事情をご紹介します。

島民みんなで楽しむ、秋の恒例行事「竹島交流会」

三島村竹島の秋の恒例行事のひとつが、全島民が集まる竹島交流会。

もともとは老人会・青年会・子ども会による「三団体交流会」とよばれていた行事なのですが、そもそもこの3つに属してない人の方が少ないので、数年前から竹島に住むすべての人に参加してもらう行事になりました。

子どもからお年寄りまで、幅広い世代が集まり、スポーツや食事を楽しむイベントです。

2024年はスポーツ大会と約40人分のカレー作り、2025年はたこ焼きパーティー。そして今年は、再びスポーツとカレーの組み合わせです。

昨年の交流会の様子はこちら。

総勢30名でたこパ!三島村竹島で世代を超えた秋の交流会開催 総勢30名でたこパ!三島村竹島で世代を超えた秋の交流会開催

今年のスポーツ大会は、体育館でペットボトルボウリング!

水の入ったペットボトルをピンに見立て、サッカーボールを投げて倒すというシンプルなゲームです。

子どもからお年寄りまで、くじ引きでペアを組んで倒したペットボトルの数を競います。

ルールは簡単ですが、狙いどおりに倒すのは意外と難しいもの。子どもやお年寄りの絶妙なボールさばきで、勝敗が分かれることもありました。

そんなスポーツ大会が盛り上がっている頃、わたしたちはあいあい会館でお昼ご飯の準備です。

実は2年前にも約40人分のカレーを作ったのですが、あのときは大量の野菜と格闘し、途中でルーが足りなくなるというハプニングも。

今年は前回の反省を踏まえ、材料の量もしっかり調整しました。

それにしても相変わらずすごい量です。

ただ、今回は辛さを中辛に統一したこともあって、作業は比較的スムーズ。途中で優雅にお茶休憩を挟む余裕さえありました。

そうこうするうちに無事にカレーが完成!

完成したカレーを体育館に運び、みんなでランチタイムです。

まるで炊き出しみたい笑。

スポーツを楽しむ人、食事を準備する人。それぞれ役割は違いますが、最後はみんなで同じ食卓を囲むのも、竹島交流会の楽しみのひとつです。

釣り大会にクリスマスカフェも!竹島のイベントはまだまだある

竹島でみんなが集まる機会は、交流会だけではありません。

例えば、昨年は10年以上ぶりに釣り大会が復活!釣果を競ったあとは、釣った魚をみんなで食べるパーティーも開催されました。

竹島に釣り大会が帰ってきた!釣って楽しい、食べてうれしい復活イベント 竹島に釣り大会が帰ってきた!釣って楽しい、食べてうれしい復活イベント

今年は島民の約9割が参加したダーツ大会や、子どもからお年寄りまで楽しめるボードゲーム交流会も開催。

ほかにも、夏にはビアガーデン、冬にはクリスマスカフェ。もちろん、十五夜や盆踊りなど、昔から続く伝統行事も健在です。

こうして並べてみると、竹島って意外とイベントが多いと思いませんか?

しかも、その多くは島民たちが企画・運営しているもの。会場の設営から食事の準備、後片付けまで、自分たちでやるので、それなりに手間もかかります。

それでも、みんなで集まって遊んだり、おいしいものを食べたりする機会が、島の暮らしにはたくさんあります。

娯楽施設は少なくても、楽しみ方はいろいろ。

自分たちでイベントを企画して、みんなで楽しむ。そんなところも、竹島暮らしの面白さのひとつです。

投稿者プロフィール

やまざきたかこ

鹿児島市から三島村竹島に移住して11年目。 竹島で唯一の商店「竹のいえ」で店長代理しながらWebコンテンツ制作&ディレクションをメインに、Instagram運用のビジネスオンラインスクール講師もやってます。 合同会社Kurumirai代表。

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