下豊留です。
彫刻家の中村晋也先生の大ファンで、本サイトでも中村先生のことを度々ご紹介してきました。
今年度から鹿児島県内の小学校5・6年生で使われている道徳の教科書『今日、どの先人』でも、中村先生のお話が掲載されています。
鹿児島県内だけでなく、全国に先生の作品がありますのでファンの方もたくさんいらっしゃると思います。
太宰治の銅像がある青森県五所川原市では、「中村晋也100歳記念展」が10月25日まで開催されていたようです。
ずっと第一線でご活躍されていて、100歳で現役とは本当に尊敬します。
そんな中村先生の新作が「さつま開教150年」を記念して、本願寺鹿児島別院にできるということを知り、とても楽しみにしていました。
鹿児島では長らく浄土真宗の信仰が禁止されていたのですが、明治9(1876)年に信教自由令が布達されたので、今年は「さつま開教150年」という節目の年となりました。
翌年に西南戦争が起きるのですが、布教にきていた大洲鉄然が投獄されるなど苦労もありました。
その後戦後復興という流れなのですが、明治16(1883)年には旧興業館が建設されます。その際には、西本願寺から多額の資金提供がありました。

工事がはじまり、モニュメントが設置される過程を追っかけていました。
まず設置する台座ができ…

モニュメントが設置され…

10月27日にお披露目されました!

裏側に先生のサインがありました。

モニュメントだけでなく、境内も整備されています。


最近は、外国人観光客の方がよく写真を撮影されているところを見かけます。
説明も英語での表記がありました。


ちなみにですが、「西本願寺かごしま 倶楽部」という公式アプリもリリースされています。
提携店舗で特典がもらえたり、イベントに参加できたりします。
西本願寺かごしま倶楽部 | 浄土真宗本願寺派(西本願寺) 本願寺鹿児島別院
中村先生の新作、ぜひ見に行かれてください!

