- 鹿児島をもっと身近に!地域の生の情報をお届け中 -

朝から夜まで竹島を遊び尽くす!竹島の子どもたちと大人が全力で遊んだ1日

朝から夜まで竹島を遊び尽くす!竹島の子どもたちと大人が全力で遊んだ1日

7月に入り、そろそろ梅雨明けも近くなってきた今日この頃。三島村竹島の夏がいよいよ本格的に始まります。7月4日、竹島子ども会による夏のレクリエーションが開催されました。この日は朝から夜まで、大人も子どもも全力で動きっぱなし!島の夏をこれでもかと1日に詰め込んだ、最高に熱くて楽しかった大満足の1日をレポートします。

朝のがんばりが、午後の楽しさにつながる!まずは空き缶回収から

竹島の子どもたちの朝は早い!

夏のレクリエーション当日、お楽しみのプログラムへ突入する前に、まずは朝の時間を使って島内の「空き缶回収」からスタートです。空き缶回収は、子ども会の大切な奉仕活動。

集合時間は、朝8時半。

みんな毎回遅刻せずに出席するの、さすがすぎます。

島民みんなで助け合って暮らす竹島だからこそ、自分たちの暮らす島を自分たちの手できれいにするという経験は、子どもたちにとっても本当に大切な時間です。

大人が指示を出すまでもなく、高学年の子が低学年の子をリードしながら、あっという間にたくさんの空き缶が集まりました。

ちなみにこの集めた空き缶は年に一度、リサイクル業者に買い取ってもらって子ども会の活動資金になります。たった50人程度しか住んでいない島なのに、まぁまぁな金額になるのであなどれない。

この間に、大人は夜のBBQの準備を行います。

野菜や肉を切っていると、なにやらBBQには見慣れない物が…。

この正体はのちほどご紹介します。

竹島の夏といえば、やっぱり海!SUPや飛び込みで全力の海水浴

空き缶回収のあとは、一度解散。

船を見送ってお昼ごはんをしっかりと食べて力を蓄えたら、みんなで待ちに待った水着に着替えて、いざ竹島の美しい海へ!

快晴というわけではなかったので、まだ暑さは落ち着いていたように思います。

とはいえ、時刻は太陽が一番高くなって気温も上がってくる14時。

やっぱり、暑い!!海入りたいなぁと思いつつ、日焼けにビビっていつも入れずにいます笑。

竹島の夏の海は、何度見てもやっぱり透明度が違う。

いつでもこんなキレイな海に入れるなんて、贅沢です。

今回は、SUP(サップ)も登場。

SUPは、ボードの上に立ってパドルを漕ぐマリンスポーツですが、子どもたちのバランス感覚は本当に天才的。

最初はグラグラしていた子も、すぐにコツを掴んでスイスイと沖の方へ進んでいきます。

時にはバランスを崩して海へひっくり返ることもあるのですが、それもまた楽しい!

そして、やっぱり海水浴で一番盛り上がるのが港からの飛び込みです!

「せーの!」の掛け声とともに、青い海に向かって勢いよく大ジャンプを決める子どもたちの姿は、白水館のCMを彷彿とさせます(知ってる?)。

大人たちも一緒になって、負けじとダイナミックな飛び込みを披露し、時間を忘れてみんなで思い切り泳ぎ回りました。

もはやプロの仕業!?こだわり満載のBBQが最高すぎた

海で思いっきり体を使って泳いだおかげで、みんなのお腹はペコペコ。これ以上ないという最高のコンディションで迎えた17時半からは、お待ちかねのバーベキュータイムがスタートしました。

ただ、今回のBBQは一味も二味も違います。

網の上でお肉を焼くだけの定番スタイルではなく、もはや「プロの仕業」と呼びたくなるような食材が。

ジューシーに焼けるお肉の香ばしい煙が広がるなか、なんと網の上には「手作りパン」!

先ほどの謎食材の正体は、パン生地でした。

このパン生地を竹の棒に巻きつけて、炭火でグリル。

炭火の強い遠赤外線でじっくりと温められたパンは、外側がカリッと香ばしく、中はフワフワ。

そのままで食べるのはもちろん、焼き立てのお肉やウインナーを挟んで、ホットドッグ風にして食べるのも最高です。

このこだわりの本格BBQスタイルには、子どもたちも大興奮で目を輝かせていました。

お腹が限界までいっぱいになったあとは、夏の夜の締めくくりにふさわしい花火の時間も。

朝から晩まで、竹島の夏をフルコースで遊び尽くした1日

朝一番の空き缶回収に始まり、SUPや飛び込みを楽しんだ海水浴、そして夕方からのこだわり満載のBBQと花火まで。本当に朝から晩まで、竹島の夏をフルコースで遊び尽くした贅沢な1日になりました。

島という最高のロケーションで大人も子どもも年齢の垣根を越えて、みんなで全力でイベントを楽しめるのが竹島の魅力です。

竹島の夏はまだまだ始まったばかり。これからもみんなで一緒に全力で駆け抜けていきましょう!

投稿者プロフィール

やまざきたかこ

鹿児島市から三島村竹島に移住して11年目。 竹島で唯一の商店「竹のいえ」で店長代理しながらWebコンテンツ制作&ディレクションをメインに、Instagram運用のビジネスオンラインスクール講師もやってます。 合同会社Kurumirai代表。

この著者の最新の投稿