- 鹿児島をもっと身近に!地域の生の情報をお届け中 -

久しぶりの紫尾温泉「神の湯」。飲んでも楽しめる、さつま町の湯

さつま町の北部、紫尾山のふもとにある紫尾温泉「神の湯」。

昔ながらの温泉地らしい雰囲気が残り、地域の方にも長く親しまれている温泉です。

今回は、そんな紫尾温泉「神の湯」の魅力をご紹介します。

紫尾山のふもと、久しぶりに「神の湯」へ

さつま町紫尾にある、紫尾温泉「神の湯」。

大きな看板には「新日本百名湯」「神の湯 紫尾温泉」の文字が並び、建物もどこか懐かしい雰囲気です。

久しぶりに訪れましたが、こういう昔ながらの温泉地の空気感は、やっぱりいいですね。

大きな駐車場も整備されているので、車でも立ち寄りやすいです!

やっぱり、ここのお湯は気持ちいい〜

神の湯は、紫尾区が運営する大衆浴場。

今回もゆっくり湯船につかりましたが、入ってすぐに「ああ…」と幸せな声が漏れ出ます(笑)

掲示されている温泉分析書によると、泉質は「アルカリ性単純硫黄温泉」。

ほんのり温泉らしい香りもあり、しっかり温泉に来た気分を味わえます。

浴場に入っている方たちも、みなさん気持ちよさそうにのんびり。

湯上がりの方を見ていると、お肌もつるっつるに見えました!

外には「飲む温泉」も

神の湯で、もうひとつぜひ楽しんでほしいのが、浴場の外にある飲泉場です。

蛇口から温泉が流れていて、その場で飲むことができます。

私も久しぶりにひと口。

温泉は入るもの、というイメージが強いですが、こうして実際に飲んでみるのも、その土地のお湯を楽しむひとつの方法ですね。

案内によると、ペットボトルなどに入れて持ち帰る方も多く、料理や焼酎の水割りなどに使う方もいるそうです。

飲泉する際は、現地に掲示されている注意事項を確認しながら楽しんでみてくださいね♪

300円で入れるのもうれしい

神の湯の入浴料金は、紫尾区外から訪れる場合でも300円。

この料金で、しっかり温泉を楽しめるのは個人的にうれしいポイントです。

営業時間も朝5時から夜9時までと長く、朝風呂にも立ち寄れますよ!

出かける前にひとっ風呂、という使い方もできそうですね。

隣には休憩所や食堂も

神の湯の隣には、「ふれあい館」という休憩所もあります。

広間でゆっくり休みながら、時間内であれば何度でも入浴できるそうです。

飲食物の持ち込みも可能とのことなので、家族や友人と一日のんびり過ごすのもよさそうですね。

そして、今回ちょっと気になったのが、温泉の隣にある「神の湯食堂」。

雰囲気があって、温泉上がりに立ち寄るのも良さそうでした。

今回は利用できませんでしたが、次に来たときにはこちらにも寄ってみたいところです。

紫尾山のふもとで、のんびり温泉を

大きな観光施設のような華やかさというよりも、地域の方が普段から通いながら、訪れた人も一緒になってお湯を楽しめる。

神の湯には、そんな身近な温泉らしい雰囲気があります。

久しぶりに訪れてみて、私自身もいいリフレッシュになりました。

さつま町方面へ出かけるときや、紫尾山周辺を訪れる際には、ふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

お風呂上がりには、外の飲泉もぜひ楽しんでみてくださいね!

神の湯 紫尾温泉 施設情報

住所鹿児島県薩摩郡さつま町紫尾2165番地
電話0996-59-8975
営業時間5:00〜21:00(受付20:30まで)
定休日年中無休
入浴料金区外300円/区内100円/区内70歳以上100円
駐車場100台
立ち寄り湯利用可
飲泉あり

投稿者プロフィール

シュンぺー

海外赴任中に仕事を辞めて、縁あって"鹿児島の北海道"と呼ばれる伊佐市へ。現在は手づくりの暮らしを楽しみながら、火のある暮らしを楽しめる宿「その火暮らし」を運営しています。みなさんが伊佐と繋がってくれたら嬉しいです!

この著者の最新の投稿