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【国分ハウジングホール】Yoshino&Masae結成13周年&NEWアルバムのリリースライブ


鹿児島を拠点に、全国各地で音楽を届けているアコースティックデュオ「Yoshino&Masae」。2013年の結成から今年で13年目を迎え、これまで47都道府県を巡るツアーを10年以上続けてきた。

そんな二人が12月、ニューアルバムを携えて国分でリリースライブを開催する。

全国を旅しながら歌い続ける原動力とは何なのか。そして、多くの人の心を惹きつけるYoshino&Masaeの魅力とは。二人に、これまでの歩みやお互いへの思い、音楽に込めている想いについて聞いた。

13年経った今でも、お互いをリスペクト

Yoshino&Masaeのメンバーは、Gt.Vo.を担当するYoshinoさんと、Vo.を担当するMasaeさんだ。

Yoshinoさん
Masaeさん

結成は2013年。Yoshinoさんは、それまで5人編成や3人編成のバンドで活動を経て、ソロで音楽を続けようと考えていたタイミングで、Masaeさんに出会った。音楽を含めて相性の良さを感じ、二人で活動していくことを決めたそう。

結成から13年経った現在、お互いをどう思っているのかを聞いた。

Masaeさんは、Yoshinoさんを「神」と言う。「わたしが歌い始めた頃に、Yoshinoと出会い、音楽の大先輩として学ぶことも多く、今でもとても尊敬をしている」と笑顔で話す。

一方、Yoshinoさんは、Masaeさんを「カリスマ」と表現した。「Masaeは、ものすごく感性が優れているので、ライブ衣装やセットリスト、会場選びなどを任せている」と話す。お互いへのリスペクトがあるからこそ、13年も活動を続けているのかもしれない。

鹿児島を活動拠点に10年以上全国ツアーを実施

Yoshino&Masaeは、鹿児島を活動拠点にしつつ、全国47都道府県を巡るツアーを10年以上も続けている。全国ツアーをしようと思った理由は、「CDではなく、自分たちの音楽を生で届けたいと思ったから」である。

しかし、全国ツアーの初年度は、全国各地に知り合いがいたわけではない。そこで、インターネットで各地のライブハウスを探し、自ら電話をかけて出演を交渉したと言う。音源やプロフィールなどの資料を送り、ライブハウス側と一つひとつ話を重ねながら、地道にコツコツと全国に活動の場を広げていった。

全国ツアー2年目には、1年目に訪れたライブハウスから「また来てね」と声をかけてもらい、再びライブをすることもあった。しかし、3年目以降になると、付き合いだけでライブハウスでライブをさせてもらえるわけではなくなる。ライブハウスも運営を仕事としているため、お客さんを集められるかどうかが大事になってくるからだ。

つまり、ライブに何度も呼んでもらうためには、ライブハウスのオーナーとの付き合いだけではなく、来場したお客さんから「また聴きたい」と思ってもらえる力が必要になる。全国ツアーの年数を重ねるほど、実力が試されていく。

そんななか10年以上も全国ツアーを続けられているのは、初めて訪れた土地で、たとえ観客が1人しかいなかったとしても、心を込め、全身全霊で歌ってきたからだ。1人の前でも、100人の前でも、その姿勢は変わらない。そんなライブを積み重ねてきたからこそ、全国各地に少しずつファンが増えていった。

結成13周年を記念したNEWアルバムのリリースライブ

Yoshino&Masaeのステージは、「魂を揺さぶる命の音」と称されている。

作詞作曲を担当しているのは、Yoshinoさん。音の作り方などを長年研究し、細部にまでこだわりながら楽曲を作り上げているそう。琴線に触れるメロディーに、きれいに飾られた言葉ではなく、自らが歩んできた人生そのものを感じさせる言葉と歌声がのせられている。命の大切さや人を愛することを身をもって経験し、それを嘘偽りなく歌にしている。二人の生き方と音へのこだわりが重なって生まれた音楽だからこそ、聴く人の心を揺さぶるのかもしれない。

そんなYoshino&Masaeの音楽を、たっぷりと味わえるライブが12月13日(日)に、国分ハウジングホールで開催される。

結成13周年を記念したNEWアルバムのリリースライブである。これまでのアルバムでは、さまざまな方々に演奏を依頼してきたが、今回のアルバムでは、Yoshinoさんがすべての音作りを担った。「自分の脳内にある音を、完全に再現することを試みた」と話す。これまでとはひと味違う作品に仕上がっている。

ロックでもJ-POPでもない、「Yoshino&Masae」という新しいジャンルの音楽。愛国心や郷土愛の強い二人の思いは歌にも表れており、初めて聴く人にも、どこか懐かしさを感じさせる。

12月13日のライブでは、このNEWアルバムに収録されている新曲を余すことなく聴くことができる。

会場は、二人の活動拠点でもある霧島市の国分ハウジングホール。「いつも応援してくれる全国各地のファンたちに、鹿児島空港からも行きやすい国分でライブを届けたい」という思いから、この場所での開催を決めたという。

全国47都道府県を巡り、一人の観客の前でも全身全霊で音楽を届けてきたYoshino&Masae。そんな二人が、13年の歩みを込めて作り上げたNEWアルバム。その音を生で体感できる特別な一日になりそうだ。

Yoshino&Masaeの最新情報は、インスタグラムにて。

https://www.instagram.com/p/DcvkZTUTyBY

*

【ライブ情報】

開催日:2026年12月13日(日)

開催時間:OPEN 12:00/START 12:30

開催場所:国分ハウジングホール(霧島市国分中央3丁目8−1)

チケット代:前売り 5,000円/当日 6,000円
※チケットの取り置きは行っていないため、購入は下記の取り扱い店へ。

〈チケットお取り扱い店〉

【霧島市】
CAMEL with CHORDTONES
赤ちょうちん
真心
gypsy
酒膳 小梅

【出水市】
居酒屋たけや

【鹿屋市】
ここはおいちゃん家

【串間市】
たばた歯科クリニック

【都城市】
アートヘアー Sign

【鹿児島市】
WICKY’S HOUSE

投稿者プロフィール

上村 ゆい

ヨガ講師×ライター。どちらかというと、からだが硬めのヨガ講師です。参加者のからだの状態に合わせたレッスン内容を心がけているので、老若男女問わずレッスンを受けていただいています。ヨガレッスンは、出張ヨガがメイン。趣味は、誰かを応援すること。ライターとして、鹿児島で気になる活動をしている人をご紹介していけたらと思います。

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