デジタル時代だからこそ輝く文房具の祭典
本日は山形屋1号館6階で開催されている『文具女子博 pop-up in 鹿児島2025』に参加してきました。
全国各地で開催されているイベントですが、鹿児島には初上陸!
会場は人と文具が溢れんばかりです。

女子博ですが、私も含めて多くの男性も入場しておりアウェー感はございません。
文房具好きの熱気が凄まじい。
「文具女子博 pop-up in 鹿児島2025」出店者一覧(全39社)
archshop/株式会社アーティミス/ありさ&あかめがね/ant’s Handmade Market/irodo/いろは出版/ウチハク(村田金箔グループ)/エッグンワークス/乙女印刷/からふる屋(株式会社 挑)/きのこ社/GreenFlash/こころとどむ・木野瀬印刷/COMO/SAIEN/サンスター文具/サンビー株式会社/シール堂/シヤチハタ株式会社/SlideNote & kaku souvenir/3pondS(スリーポンズ)/星燈社/ダイゴー株式会社/Cherish365/デルフォニックス/トコナッツ/nekoto/bande/BGM/FooRow/フロンティア株式会社/文具チャンネル.com & T.S/ベアソムとナギ/myBUBU/MATOKA/マルモ印刷/ムシカゴ 〜washiclub lab in Kyoto〜/ヨハク/WORLD CRAFT
各社の詳細は公式ページのSHOP LISTでご確認いただけます。
会場の雰囲気

サンスター文具さんの女子博限定ウカンムリクリップぷち。
読書や勉強に最適なクリップとなっており限定カラーとのことで購入いたしました。


マスキングテープと包装紙のビュッフェ。
初めて見ました。
さすが文房具の祭典。
普段では見かけない面白い企画ですね。

会場にはたくさんのステッカーも販売されておりました。
その中でも私がときめいたのはシールバイキング!
スーパーで見かけそうなシールを選ぶバイキング形式。
先ほどはビュッフェでしたし文具博は本当に面白い。

愛用のデルフォニックスさんのロルバーン。
ここにも会場限定のデザインがあり、一目で「買わなきゃ!」と思ったたい焼きデザインを購入。
未使用のノートがどんどん貯まっていくのは文具好きあるあるですね。

こちらも購入させていただいた研恒社さんのSlideNote。
穴を開けずにA4やA5の用紙を挟んでノートにすることができる新感覚のバインダーです。
社長さんもよかにせで商品もおしゃれで実用的。
当然限定カラーを購入させていただきました。
あまりにも楽しかった文具女子博。
文具女子博は男子でも楽しすぎるイベントでした。
第2回開催があることを期待しつつ、本日の戦利品を眺めたいと思います。
ちなみに財布の中から渋沢先生が4人ほど出ていかれました。
皆様は文具の購入は計画的に!

