重度障害者が地域で生活することについて、これまで何度もお伝えしてきました。
でも、「そんなこと言われても、本当にできるの?」「どうやってするの?」「イメージがわかない」
そう思っている方も多いんじゃないでしょうか。
僕の記事をいつも読んでくれている皆さんに、朗報です。
来月5月16日(土)、薩摩川内市のSSプラザせんだいで、ある映画の上映会が行われます。
上映されるのは『インディペンデント・リビング』。
英語で「自立生活」という意味です。大阪を舞台に、障害者の地域生活における喜怒哀楽や、いろんな感情を色濃く映したドキュメンタリー映画です。
僕がこの映画で特に印象に残っているのは、障害を持った主人公がお風呂に入るシーン。
お風呂の中で、介助者といろんなことを語り合うんです。
実は、僕もお風呂の中で介助者といろんなことを話します。
・・・
お風呂の中というのは、いろんなことを話せる空間です。
裸と裸の付き合い、というわけじゃないけれど、ありのままの姿で、障害者にとっては、全てをさらけ出す瞬間。
だから、僕には隠すことなんて何もありません。
全てを見られていて、ほとんどのことを知られている。
だからこそ、心と心が向き合える瞬間なんだなと思っています。
そんな様子は、普段なかなか見ることはできない。
この映画で、ぜひご覧いただければ嬉しいです。
この記事を読んでもらっている時点では、締切が過ぎているかもしれません。
でも、申し込みはまだ受け付けておりますので、ご安心ください。
当日は、この映画を作った田中監督とのトークショーも予定されています。
ぜひ、楽しみにお越しください。
それでは、また。
【お申し込み/お問い合わせ】
NPO法人CILひかり 薩摩川内支社あかり
TEL:070-3281-3151
お電話でのご連絡、もしくはポスター・チラシのQRコードから、お申し込みを受け付けております。


