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若者を魅了する香り系焼酎! 数々の賞を受賞する『若潮酒造』

 記事ネタに困った時はSNSで情報を呼び掛けている清永です。
 今回、ネタの募集をしたところ若潮酒造様よりお声掛けいただいたので、ありがたく取材に行って参りました。

若潮酒造とは?

 鹿児島県志布志市にある志布志駅から徒歩約20分のところにある酒造メーカーで、1968年8月に志布志市と大崎町にあった5つの蔵元が協業という形で1つのメーカーになりました。
 一般的には『さつま若潮』という焼酎が有名かと思います。

 酒造テーマとして『革新と伝統』を掲げているメーカーで、木樽蒸留器で昔ながらの手法で作られる焼酎『千亀女』や 近年、首都圏を中心に人気を集めているフルーティー系焼酎『GLOW』シリーズを手掛けています。

香りで楽しむ焼酎『GLOW』

 近年、焼酎の世界では従来のイメージを覆すフルーティーな香りを持つ商品が注目を集めています。

 若潮酒造で作られる『GLOW』は毎年レシピを変えて造られる焼酎で、その配合は企業秘密。実際に仕込んだ杜氏しか知らないそうです。
 2018年から始まったGLOWシリーズは若い方達を中心に人気が集まり、『酒屋が選ぶ焼酎大賞芋焼酎部門』で大賞を受賞したり、フランスで開催される日本酒・焼酎・泡盛のコンクール『Kura Master』でも金賞を受賞しました。

 鹿児島で焼酎と言えばお湯割りが基本ですが、首都圏ではロックや炭酸割が好まれる傾向にあり、その飲み方にマッチする香り豊かな焼酎として支持を集めています。

 『GLOW』に魅入られた若者が遠方から蔵見学にも来ているというお話しも伺いました。

 こうしたフルーティー系焼酎の広がりは、焼酎離れが進む若い世代を再び焼酎ファンへ取り込み、新たな焼酎文化を生み出す可能性を秘めています。その中心的な存在として注目されているのが、若潮酒造の『GLOW』シリーズです。

【GLOWシリーズの特徴】

フルーティーな味わい: 芋焼酎ビギナーにもおすすめできるほどの驚くようなフルーティーさと、バナナを思わせる豊かな香りが特徴です。

「酒屋が選ぶ焼酎大賞」で殿堂入り: 発売から数々の賞を獲得し、代表作の「GLOW EP05」は芋焼酎部門で3年連続大賞を受賞し見事殿堂入りを果たしました。

エピソードごとの物語: EP04の「NEVER STOP THE STORY」など、テーマ性を持たせた遊び心あふれる造りがファンを魅了しています。

(若潮酒造)

蔵見学・オリジナル焼酎製作

 若潮酒造では蔵見学と同時に全国でも珍しい『焼酎ブレンド体験』を行っています。

 「焼酎をブレンド?」と特に焼酎好きな鹿児島県民は驚くと思われますが、ブレンド目的で作られた焼酎を使って『世界でただ1つのオリジナル焼酎』を作ってもらうというプログラムになっています。

 大事な方へのプレゼント作りにも良いのではないでしょうか?

取材後記

 某大手ツアー会社で添乗員のお仕事を手伝っている目線から志布志市を見ると、『うなぎの駅』ができた事で「うなぎの美味しい街」というイメージがあります。クルーズ船からの鹿児島ツアーでも鹿児島港やマリンポートに寄港して、そこからツアーバスで志布志に向かい、急いで港まで戻ってきている状況です。

 今回取材させていただいた若潮酒造が志布志駅から徒歩で約20分。
 うなぎの駅が若潮酒造と志布志駅からそれぞれ徒歩で約40分離れている状況。
 徒歩で遊びに行っても、それぞれのスポットがちょうど良い距離にあると考えられます。

 志布志には他にも観光面で強いコンテンツがあると思うので、上手い事ルートを提案できれば、志布志区域で1日楽しめる観光プログラムを全国向けに提案できるのではないでしょうか?

若潮酒造株式会社

住所:鹿児島県志布志市志布志町安楽215番地
TEL:099-472-1185
Mail:info@wakashio.com
営業時間:8:30~16:00
定休日:日・祝(土曜日は不定休)
アクセス:志布志駅より徒歩約20分

ホームページ:https://wakashio.com/
FBページ:https://www.facebook.com/wakashio/
Instagram:https://www.instagram.com/wakashio_distillery/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCPkD9zi2zvySxjZDpo9jXPQ

体験プログラム(予約制)
 蔵見学:見学時間20~30分・料金無料
 焼酎ブレンド体験:料金2000円/人

投稿者プロフィール

清永秀樹

クリエイティブパフォーマンスBAN/代表 さつま忍者研究会/代表 H26~H29 KADOKAWA Walker plus 鹿児島県地域編集長(最終役職)

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