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そのまま飲んでも旨い!伊佐市民が通い詰める「大口酒造」の水汲み場

皆さんは家で晩酌を楽しむとき、水割りやお湯割りに使う「お水」はどうされていますか?

「スーパーで買っているよ」「水道水かな」という方に、ぜひ知ってほしい伊佐市の宝物のようなスポットがあるんです。

それは、あの有名な芋焼酎「黒伊佐錦」を造っている大口酒造さんの「水汲み場」です!

焼酎づくりの命!地下100m超から湧き出るお水

伊佐といえば「美味しいお米」と「美味しい焼酎」。そのどちらにも欠かせないのが、良質な水です。

大口酒造さんでは、焼酎の仕込みや割り水として、本社工場では地下100m、第2蒸溜所ではなんと地下150mから湧き出るお水を使用しています。

驚くべきは、そのお水を「誰でも自由に、無料でお持ち帰りください」と一般開放してくださっていること!

1994年に設置されてからおよそ30年。薬品を一切使わずオゾン殺菌されたお水は、そのまま飲んでもまろやかで、お茶や料理、そして何より焼酎との相性がバツグンです。

本社工場と第2蒸溜所、どっちに行く?

水汲み場は伊佐市内に2箇所あります。

まず「本社工場」。「黒千代香(くろぢょか)」のモニュメントからもお水が出てくる仕掛けになっていて、思わずスマホを向けたくなるフォトスポットでもあります。

もう一つは「第2蒸溜所」。こちらは道沿いにスッと立ち寄れる雰囲気が魅力です。どちらも24時間利用可能なので、仕事帰りやドライブついでに寄れるのが嬉しいですね。

喉が乾いたらふらっと。伊佐の日常に溶け込む贅沢な一杯

実は私も、この水汲み場のファンの一人。

伊佐を回っていて「ちょっと喉が乾いたな」という時に立ち寄っては、その場でキリッと冷えたお水を一杯いただいています。

ある時は、すぐそばでお弁当を広げながら、この美味しいお水をお供にランチタイムを過ごすことも。

水のせせらぎを聞きながらいただく時間は、最高の贅沢です〜

水汲み場の詳細情報(場所・時間・ルール)

大きなポリタンクやペットボトルを持って地元の方が次々と訪れます!

皆さんもぜひ訪れてみてくださいね。

施設名住所汲める時間
大口酒造 本社工場伊佐市大口原田64324時間
大口酒造 第2蒸溜所伊佐市菱刈田中166024時間

※どちらも駐車場があり、スムーズに汲むことができます。マナーを守って、次の方に譲り合って利用しましょう。

まとめ

伊佐が誇る「旨い焼酎」の原点である、美味しいお水。

その恵みを惜しみなく分けてくれる大口酒造さんの水汲み場は、訪れるたびに伊佐の温かさを感じる場所です。

次の休みは、空のペットボトルやポリタンクを車に積んで、伊佐へ水汲みに出かけてみませんか?

その日の夜の晩酌が、いつもより何倍も美味しくなること間違いなしですよ!

投稿者プロフィール

シュンぺー

海外赴任中に仕事を辞めて、縁あって"鹿児島の北海道"と呼ばれる伊佐市へ。現在は手づくりの暮らしを楽しみながら、火のある暮らしを楽しめる宿「その火暮らし」を運営したり、地域ブログ「イサタン」を書いたりしています。みなさんが伊佐と繋がってくれたら嬉しいです!

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