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就労継続支援B型「でじるみ鹿児島荒田」の個展、「デジタルアート展」へ行ってきました

▲会場の菓々子横丁

 以前取材をしたノウフクマルシェで、個展があると教えて頂いたので行ってきました\( ‘ω’)/

 開催日は2026年5月27日~31日と長めでした。
 会場は、鹿児島市の天文館、薩摩蒸気屋の店舗「菓々子横丁」の2階にある「屋根裏ギャラリー」です。
 天文館電停を下りて、すぐそこですね。

▲店頭にポスター。
▲階段を上ったところが会場。

 菓々子横丁は1階がお土産屋さんになっているので、行ったことがある方は多いと思います。
 ですが、2階にギャラリーがあることを知っている方は少ないのではないでしょうか。

会場の様子

 階段を上ると、すぐにギャラリーです。
 屋根裏、という名前の通りの雰囲気がとても良いです。

▲階段を上って、すぐがギャラリー。

 2日目の午前中に伺ったので、ほぼ貸し切りでした。
 ということで、許可をいただき、写真を撮らせていただきました。

▲壁にイラストが展示。
▲ギャラリーの奥側から。

 ギャラリーは縦長の部屋で、壁に作品が展示されていました。
 展示されている作品数は多かったです。

イラストの紹介

▲人物中心のイラスト。

 でじるみはサブカル系に強い事業所なので、アニメや漫画のようなイラストが多めではありました。
 個人的にそういうのは好きなので、とても楽しめました。

▲動物のイラスト。

 人物画が多いのかなと思いましたが、動物モチーフのイラストもありました。
 左の猫のイラストは、アナログで描かれたのかな?と思いましたが、こちらもデジタルで描かれたそうです。
 デジタルでこういうのが描けるんですね。

▲壁にもイラスト。

 入って左側には、大小のイラストが展示されていました。

▲イラストは購入可能。

 展示されているイラストの間には「展示イラストはご購入可能でございます」という文字と一緒に、価格が表示されていました。
 個展が終了した後に郵送されてるシステムですね。

あらたちゃんコーナー

▲あらたちゃんとは。

 でじるみ鹿児島荒田の公式キャラクターの紹介コーナーもありました。
 Live2Dモデルの製作もできるようで、そちらを使った生放送の録画が再生されていました。

▲一緒にハートが作れる。

 並んで、一緒に♡を作れるところもありました。かわいい。

塗り絵コーナー

▲子どもから大人まで夢中になっていたブース。

 見学にきた子どもたちが夢中になっていたというブースです。
 大人は、ガチで描く人が多かった印象です。
 私はその場で描くのが恥ずかしかったので、持ち帰らせていただきました。

物販コーナー

 ギャラリーの奥には、物販コーナーがありました。
 私のように、「イラストを飾りたいけど、大きいサイズはちょっと無理」という方にはちょうど良いですよね。

▲ポストカード。

 やはり鉄板はポストカードでしょうか。
 多くの方が所属されているので、イラストの幅が広いのが特徴的です。
 種類が多いので、見ていてとても楽しかったです。

▲ステッカー。

 こちらはステッカーです。
 ポストカードと同じく、絵柄の幅が広かったです。
 お話を伺うと、まったく別の絵柄を同じ方が描かれていた、ということもありました。
 絵柄の幅が広いのはすごい……。

▲アナログのイラストも。

 デジタルアート展ですが、アナログの一品物もありました(上の写真の左側です)。
 アナログで描くのは、修正が難しいんですよね(;´・ω・)

▲トートバッグ。

 イラストを使ったトートバッグもありました。
 ポストカードなどは飾るのがメインですが、こういう普段使いができるのも良いですね。

 物販を見ると、イラストはいろいろな商品にできるのが強みだなと感じました。

次回は2026年11月開催予定

 5月末の個展は終了してしまいましたが、次回は半年後の11月末に開催が予定されています。
 そして、6月にはクラウドファンディングも予定されています。
 遠方で個展へは行けない、という方もこういう形で応援してみるのはいかがでしょうか。
(リターンでポストカードなどが届くようです)

個展を開催した、でじるみ鹿児島荒田とは

 最後にでじるみ鹿児島荒田の紹介です。

 私の記事でよく出てくる「就労継続支援B型」事業所です。
 いわゆる、障害福祉サービスです。

 今回の個展で展示されているイラストを描かれたのは、でじるみ鹿児島荒田の利用者さんたちです。
 障害を持った方々ですね。

「好きを仕事を」ということで、イラストや動画作成などを通じて、一般就労を目指しています。

▲個展のポスターの下にはこんな文言が。

今回の個展では単なる展示ではなく

・作品をみてもらう・評価してもらう・購入してもらう
という流れをつくり、
「作品が収入につながる体験」を
生み出すことを目的としてします。

 今回の個展は、こういう目的がありました。
 私が記事にしたのも、この目的に共感できたところが多かったからです。

 今回はイラストが中心でした。
 でじるみ鹿児島荒田では、イラスト以外にも動画作成、グラフィックデザイン、Webページの作成などもされているようです。
 そういう分野について相談をするのも良いか思います。

 こうした個展を通して、社会との接点を作っていくことは、今からの障害福祉サービスには必要かなと思っています。
 またこの記事で、「こういう試みがあるんだ」と知っていただければ幸いです。

投稿者プロフィール

そーき

鹿児島県内をバイクでぶらぶらと走っている人です。 食べること、写真を撮ることが好きです。 障害福祉サービスに関わっているので、その話も多めです。

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