
以前取材をしたノウフクマルシェで、個展があると教えて頂いたので行ってきました\( ‘ω’)/
開催日は2026年5月27日~31日と長めでした。
会場は、鹿児島市の天文館、薩摩蒸気屋の店舗「菓々子横丁」の2階にある「屋根裏ギャラリー」です。
天文館電停を下りて、すぐそこですね。


菓々子横丁は1階がお土産屋さんになっているので、行ったことがある方は多いと思います。
ですが、2階にギャラリーがあることを知っている方は少ないのではないでしょうか。
会場の様子
階段を上ると、すぐにギャラリーです。
屋根裏、という名前の通りの雰囲気がとても良いです。

2日目の午前中に伺ったので、ほぼ貸し切りでした。
ということで、許可をいただき、写真を撮らせていただきました。


ギャラリーは縦長の部屋で、壁に作品が展示されていました。
展示されている作品数は多かったです。
イラストの紹介

でじるみはサブカル系に強い事業所なので、アニメや漫画のようなイラストが多めではありました。
個人的にそういうのは好きなので、とても楽しめました。

人物画が多いのかなと思いましたが、動物モチーフのイラストもありました。
左の猫のイラストは、アナログで描かれたのかな?と思いましたが、こちらもデジタルで描かれたそうです。
デジタルでこういうのが描けるんですね。

入って左側には、大小のイラストが展示されていました。

展示されているイラストの間には「展示イラストはご購入可能でございます」という文字と一緒に、価格が表示されていました。
個展が終了した後に郵送されてるシステムですね。
あらたちゃんコーナー

でじるみ鹿児島荒田の公式キャラクターの紹介コーナーもありました。
Live2Dモデルの製作もできるようで、そちらを使った生放送の録画が再生されていました。

並んで、一緒に♡を作れるところもありました。かわいい。
塗り絵コーナー

見学にきた子どもたちが夢中になっていたというブースです。
大人は、ガチで描く人が多かった印象です。
私はその場で描くのが恥ずかしかったので、持ち帰らせていただきました。
物販コーナー
ギャラリーの奥には、物販コーナーがありました。
私のように、「イラストを飾りたいけど、大きいサイズはちょっと無理」という方にはちょうど良いですよね。

やはり鉄板はポストカードでしょうか。
多くの方が所属されているので、イラストの幅が広いのが特徴的です。
種類が多いので、見ていてとても楽しかったです。

こちらはステッカーです。
ポストカードと同じく、絵柄の幅が広かったです。
お話を伺うと、まったく別の絵柄を同じ方が描かれていた、ということもありました。
絵柄の幅が広いのはすごい……。

デジタルアート展ですが、アナログの一品物もありました(上の写真の左側です)。
アナログで描くのは、修正が難しいんですよね(;´・ω・)

イラストを使ったトートバッグもありました。
ポストカードなどは飾るのがメインですが、こういう普段使いができるのも良いですね。
物販を見ると、イラストはいろいろな商品にできるのが強みだなと感じました。
次回は2026年11月開催予定
5月末の個展は終了してしまいましたが、次回は半年後の11月末に開催が予定されています。
そして、6月にはクラウドファンディングも予定されています。
遠方で個展へは行けない、という方もこういう形で応援してみるのはいかがでしょうか。
(リターンでポストカードなどが届くようです)
個展を開催した、でじるみ鹿児島荒田とは
最後にでじるみ鹿児島荒田の紹介です。
私の記事でよく出てくる「就労継続支援B型」事業所です。
いわゆる、障害福祉サービスです。
今回の個展で展示されているイラストを描かれたのは、でじるみ鹿児島荒田の利用者さんたちです。
障害を持った方々ですね。
「好きを仕事を」ということで、イラストや動画作成などを通じて、一般就労を目指しています。

今回の個展では単なる展示ではなく
・作品をみてもらう・評価してもらう・購入してもらう
という流れをつくり、
「作品が収入につながる体験」を
生み出すことを目的としてします。
今回の個展は、こういう目的がありました。
私が記事にしたのも、この目的に共感できたところが多かったからです。
今回はイラストが中心でした。
でじるみ鹿児島荒田では、イラスト以外にも動画作成、グラフィックデザイン、Webページの作成などもされているようです。
そういう分野について相談をするのも良いか思います。
こうした個展を通して、社会との接点を作っていくことは、今からの障害福祉サービスには必要かなと思っています。
またこの記事で、「こういう試みがあるんだ」と知っていただければ幸いです。
