- 鹿児島をもっと身近に!地域の生の情報をお届け中 -

スマホで使ってSNS映えするアクション動画を撮影しよう

 さつま忍者研究会代表の清永です。
 ステージパフォーマンスや動画制作等の経験からビデオグラファーの仕事も増えてまして、県外へ仕事に出かける事が多くなっている状況です。

 そんな中、海外でアクションパフォーマンス動画が流行っているのを見まして、2026年3月22日(日)に鹿児島県姶良市で講習会を行いました。

 今回は『SNS映えするアクション動画撮影手法』と題して、スマホで撮影する動画撮影テクニックをお伝えします。

※この記事は動画をご覧になってから読まれると理解しやすいかと思います。

まずは動画撮影の基本について

 皆さん、スマホでの撮影は楽しんでいらっしゃいますか?
 スマホは取り回しがしやすいので気軽に撮影できる機材ですね。最近では高画質の撮影ができる為、作家さんによってはスマホだけで動画作品を作られる方が増えてきました。

 さて撮影の基本ですが、まずはスマホを固定した状況で撮影する事が重要になります。(これを専門用語でFIX”フィクス”で撮影をすると言います。)
 スマホは動かしやすいが上に撮りたいものを追いかけがちになりますが、まずは手振れなく固定した画角で撮影する事が基本動作です。
 その為には脇を締めスマホが動かない様に手でしっかり固定したり、ジンバルと言う手振れを補正してくれる機材を使ったりします。しかしジンバルを持ち歩くのは大変なので、スマホのみで手振れなく撮影できる様に練習をしましょう。
 その際、撮影対象に近付く為にスマホのズーム機能を使ってしまうと手振れを起こしやすくなるので、なるべく自分の足で撮影対象に近付く事が大切です。

アクション動画を撮ってみよう

 さてFIXでしっかり撮れる様になったらさっそくアクション動画を撮ってみましょう。(この記事ではカメラマン側の説明のみを行います。)

 アクション動画に慣れていない方でしたら撮影対象が2人以上いる場合、全員がカメラに収まる様に撮影しがちですが、主役をまず決めてしまいます。その主役を中心をして撮影を進めていきます。

 次に注意する点は、アクションですから撮影対象が動いていくわけですけれども、まずは全体の動きを把握して、その流れをマンガのコマを撮影する様にFIX→ドリー(動きながらの撮影)→FIX→ドリー→FIXの流れで撮影を進めていきます。(ここのポイントは動画を参考にして下さい。)ずっと画面が動きっぱなしの撮影は止めましょう。
 あと撮影対象を対戦相手に切り替えたい時は撮影対象AからBへ素早く撮影するのではなく、A→全体の画角を広く取ってA+Bの画を撮る→そこから撮影対象Bに寄るという動きを取った方が視聴者への視線誘導が親切になります。

 撮影の最中は演者・カメラマン共に声出しをしても大丈夫です。(空手の約束組手等、臨場感を出す為に音声込みで撮影する場合は別ですが)最終的に撮影した音声を切って効果音とBGMを載せて編集するので、綺麗な画角が撮れる様に演者と共にタイミングを合わせて撮影していくと良いでしょう。

 余談ですが使用する刀については下記動画をご覧下さい。

この方法は応用できます

 今回はアクション動画の撮影方法として話を進めてきましたが、いつも定点で撮っているダンス動画をミュージックビデオ風にしたり、スポーツ中継風の動画撮影等にも応用する事が可能です。

SNSでいかに注目される動画を作るか?

 最近ではSNSでのPRを重要視する企業が増えてきました。
 プロに素晴らしい動画を作ってもらってPRするのも良いのですが、SNSでのPRにおいては『投稿の数』も重要になってきます。
 気軽に投稿する為にもスマホで撮影して編集するスキルがこれから非常に重要なものになってくるので、担当者の方は撮影の基本だけでも学んでおくと良いでしょう。

※今回の動画は鹿児島県のローカルヒーロー『理科教師サイエンス』さんたちにご協力いただきました。
関連記事:鹿児島で活躍するサイエンスパフォーマーをご存知ですか?

理科教師サイエンス

「ご当地団隊!Vきゃらンジャー」メンバー
(ご当地団隊!Vきゃらンジャー公式サイトURL:https://vcharanger.jimdofree.com

X(旧Twitter): https://x.com/chihirou_x 
Instagramhttps://instagram.com/chihirou_hero 
YouTubehttps://youtube.com/@chihirou_youtube

 

クリエイティブパフォーマンスBAN

投稿者プロフィール

清永秀樹

クリエイティブパフォーマンスBAN/代表 さつま忍者研究会/代表 H26~H29 KADOKAWA Walker plus 鹿児島県地域編集長(最終役職)

この著者の最新の投稿