シーグラスをご存じでしょうか。
波に揉まれ角が取れて丸くなったガラス片の事で、スリガラス状の風合いと丸くコロッとした形が特徴です。

浜辺を歩くと比較的簡単に見つかるためコレクションする方も多いんですよ。
シーグラスの探し方

シーグラスは浜辺に流れ着きます。
サラサラした砂場よりは、粒の大きい砂利や石が集まっている所の方が見つかりやすいです。
また、波が引いて浜辺が広くなると探しやすいので干潮時がオススメです。
特に探すコツは無くただ地面を見つめるだけ。
けれど意外と落ちています。

様々なカラーや形が魅力

一つとして同じ形がないのがシーグラスの魅力です。
カラーは様々ですが、よく見つかる色は、茶色、緑色、白色、水色あたり。

最近濃いブルーのシーグラスを見つけました!ちょいレア!

同じ色はまだこれひとつしか見つけられていないので、これは大事に保管しています。

赤や黄色などのシーグラスもあるそうなのでいつか見つけたいですね。
また、瓶の形が残ったままのものもあります。
おそらくこれは瓶底。

フタの溝のようなくびれがあるものも意外と多いです。

元の形はどの様な物だったんだろうと想いを馳せるのも楽しみの一つです。
シーグラス以外にもついつい拾ってしまう貝殻たち

シーグラスを探していると貝殻も目に付くようになります。
浜辺には実に様々な模様の貝殻が落ちています。
ドット柄もあれば、美しいグラデーションを描くものも。
間近でのぞき込んでみると、その面白さに思わず引き込まれてしまいます。
貝殻の模様とはこんなに多種多様だったのだと、そんな当たり前の事を改めて感じています。
もしかすると自分が子供だった時より夢中になって観察しているかもしれません。

今まで興味の向く分野ではなかっただけに今更ながら好奇心が刺激され近いうちに図鑑を買ってしまいそうです。
シーグラスと貝殻の標本の作り方
せっかくなので集めた物で簡単な標本を作りましょう。

拾ってきたシーグラスや貝殻は真水で洗い、砂やゴミを落とします。

その後消毒・消臭のため、薄めた台所用漂白剤に半日くらい付けてよくすすぎ、乾燥させます。
100円ショップなどで手に入るフォトフレームを用意したら、
同じくらいのサイズのシーグラスや貝殻を等間隔に並べて接着剤でくっつけるだけ。
\ 簡単! /

空いたスペースにはコメントを書き込んでもいいし、絵を描いてもいいと思います。
余ったシーグラスは透明な容器にまとめて入れるだけでも何だかオシャレです。


友人はこれに精油を垂らしたコットンを入れてアロマポットにしていました。
シーグラスや貝殻はどんな時期でも手に入りますが、夏の時期は暑いので熱中症対策や日焼け対策もしっかりしていくといいですね。
また、ケガをしないために砂浜を歩くときは裸足ではなくビーチサンダルを履きましょう。
浜辺でシーグラス探し、海の思い出の一つとしてぜひ楽しんでください。
