テレビ等で座禅や滝行等、「この体験ってどこでできるの?」と興味を持った事はありませんか?
大抵はそれぞれの宗派に沿った修行法として、信者の方にしか体験させてもらえないものですが、場所によっては信者以外の方にも体験を許しているお寺があります。
今回は一般向けにも特別な体験を開放しているお寺を3件ご紹介致します。
妙行寺(鹿児島市)
定例写経会

写経会が毎月第3土曜日に開催されています。
会の冒頭には10分程度の法話があります。
写経会は予約が必要です。
予約は妙行寺099-268-2026まで
参考ページ:https://myogyoji.com/event/87/
たにやま哲学カフェ

毎回1つのテーマを設け、皆さんで対話を行う哲学イベントです。
2か月に1回(偶数月の最終火曜日 19時30分~21時00分)の開催。
『哲学』という言葉だけを聞けば難しそうと思いがちですが、交流や頭の体操として捉えていただいても良いかと思います。
たにやま哲学カフェは事前に参加申し込みをお願いしています。
申し込みはhttps://tanitetsu.com/から
参考ページ:https://myogyoji.com/event/125/
縁起でもない話をしよう会

「縁起でもない話をしよう会」とは、鹿児島県妙行寺が発案した、医療や福祉関係者と地域住民が「死」や「人生の終わり」など、普段は避けられがちな 「縁起でもない話」を語り合う地域交流イベントです。この会は、目腰や大切なことを再確認し、これからの人生をどう生きるかを考えるきっかけ作りを目的としています。
縁起でもない話をしよう会は、予約は必要ありません。
参考ページ:https://myogyoji.com/event/207/
住所:鹿児島県鹿児島市和田1丁目4−1
TEL:099-268-2026
HP:https://myogyoji.com/
Mail:info@myogyoji.com
紹隆寺(姶良市)

座禅
参禅会として毎月第二金曜日、第四金曜日の午後7時より2時間、修行僧と共に坐禅をしております。
曹洞宗では、何かを得るために坐るのではなく、ただひたすら坐る(只管打坐)、自分と向き合い、姿勢をととのえ、呼吸をととのえ、心をととのえる坐禅(端坐)を修行第一としております。
体験可能日時
午前6時から午後5時までの時間は指定の場所でいつでもご自身の都合のよい時間帯に参禅できます。
申し込み方法
初回は座禅作法をご指導いたしますので、事前にお電話等により日時ご連絡をいただきます。
下記電話番号より雲雀(ひばり)宛にお願いします。
料金
初回、坐禅作法指導思金として1,000円を納めていただきます、次回からは日中の参禅、月2回の夜の参禅会も無料で参加できます。
体験時間
ご自身の体調にあわせて自由としております。曹洞宗では約40分(9寸の線香1本)を1回として坐禅をしております。
住所:鹿児島県姶良市平松6190−4
TEL:0995-65-2955
転法輪寺(姶良市)

護摩行体験
加治木の里山に位置する転法輪寺。本堂内は日々の護摩(ゴマ)で真っ黒になり重厚な感じが漂う。護摩とは、古代インド語の「ホーマ」が語源で、仏の智慧の炎で我々の煩悩や邪悪な心を焼き尽くし、悟りの境地へ導くというという真言密教の修行法の一つである。
この寺で毎月1日、15日午前11時からおこなわれる護摩行では、一般の方も内陣(ないじん)と呼ばれる護摩壇の側まで行き、自ら護摩修行の体験をすることができる。手に印を結び、真言と呼ばれる呪文を唱え、心に不動明王を念じながら、囂々と燃え盛る炎の前で自らが書いた護摩木(願い事を書いた木札、300円)を目の前の火中に投じて一心に祈る姿は真剣そのもの。初心者には護摩行前に住職みずから丁寧にオリエンテーションが行われる。(初心者は午前10時集合、要・電話予約)
この寺のモットーは「念ずれば花ひらく、願わないものは叶わない」だ。「我々の真剣な祈りこそ念の力である。念の力は岩をもとおす」と明言する。
心のプチ修行に是非参加してみて。
住所:鹿児島県姶良市加治木町木田3176−1
TEL:0995-63-8833
HP:https://tenpourinji.jp/
取材後記
今回ご紹介した3件以外にも素晴らしい体験プログラムを用意しているところがある様です。
こういった情報は普通の生活をしているとあまり目にする事が少ないものですが、身近なところにも意外な体験プログラムを提供している事があるので、少しアンテナを張ってみると楽しい事が見つかるかもしれませんよ。

