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霧島市観光案内所で初の『温泉むすめ』グッズ販売

 先日、記事ネタ探しに霧島神宮近くにある霧島市観光案内所に立ち寄ったところ、昨年『温泉むすめ』の霧島温泉キャラクターである『霧島黒恵』のキャラクターグッズとして缶バッチの販売を始めたという事で、この『温泉むすめ』について少しお話し致します。

関連ページ:
 温泉むすめ「霧島黒恵(きりしまくろえ)グッズ販売開始します♨(霧島市観光協会HP)
 霧島黒恵役として新しく「佐藤日向」さんの参加が決定!(温泉むすめHP)

『温泉むすめ』とは?

◆温泉むすめとは
 温泉むすめは、アニメや漫画、キャラクターや声優などの様々なコンテンツを通じて、日本全国の温泉地や観光地の魅力を国内外に発信するために作られた地域活性化を主目的としたプロジェクトです。

 具体的には全国の各温泉地をモチーフとした想像上の二次元キャラクター(人ではなく架空の神様)を制作し、コミックやノベル、アニメーション、音楽、グッズ販売や現地イベントなど、多面的な展開を実施。
 全国の温泉地に任意でキャラクターを利活用(温泉地がキャラクターを使う場合はロイヤリティや初期にかかるライセンス費用など、一般的なコンテンツの利用にかかる費用をすべて無償で提供)いただきながら、キャラクターグッズを現地限定で販売したり、キャラクターを演じる声優による現地ロケやトークイベントを定期的に温泉地で開催することで、温泉地や地域の魅力を幅広く伝え、現地への来訪を促進することを目的としたプロジェクトです。
(温泉むすめHPより引用:https://onsen-musume.jp/news/3711

温泉むすめと霧島温泉

 私が霧島市観光協会と温泉むすめがコラボをしているのに気付いたのは、2023年に『山印帳』の取材に行った時の事。
 この時は『霧島黒恵』のキャラクターパネルが置いてあるくらいと記憶しているのですが、当時の霧島市観光案内所側担当者から「温泉むすめのパネルを求めて霧島温泉に訪れる観光客がいらっしゃる」という話を聞いていました。

 あれから2年越しにやっと缶バッチが作られる様になったのですが、今後の盛り上がり次第では霧島温泉で温泉むすめのイベントも開かれる様になってくるのでしょう。
 缶バッチの売れ行きもそれなりに良く。他の土地で頑張っている温泉むすめの缶バッチを寄付されていく方もいるそうです。

温泉むすめと鹿児島県

 鹿児島県では霧島と指宿の2カ所が拠点としてコラボが行われています。
 指宿ではコラボ地として指宿フェニックスホテルとタイアップをしているのですが、先日伺ったところお仕事が忙しそうだったので、またの機会にお話しを伺えればと考えています。

取材後記

 以前、私が KADOKAWA Walker plus の鹿児島県地域編集長として活動していた時、アニメコラボのお話しで鹿児島側の様々な担当者とお話しをする機会があったのですが、当時はアニメコラボというだけで拒否反応をされる方や著作権から間違った認識をしているところも多く、とてもお話しにならなかった事を思い出します。
 あれから月日が経ち、結構アニメコラボを行う自治体なりが増えてきたので、少しは楽しくなってきたかな?といったところですね。

 今後、鹿児島を舞台にヒット作のアニメやマンガが出てくれるともっと楽しい状況を生まれてくるのではないでしょうか?
 その為にも、もう少し、県民がコンテンツの活用について正しい感覚や知識を学ぶ必要があると思います。

霧島市観光案内所

住所:鹿児島県霧島市霧島田口2459-6
TEL:0995-57-1588
HP:https://kirishimakankou.com/

投稿者プロフィール

清永秀樹

クリエイティブパフォーマンスBAN/代表 さつま忍者研究会/代表 H26~H29 KADOKAWA Walker plus 鹿児島県地域編集長(最終役職)

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